「日本語わかります?」山口真由氏、電車内で優先席の男性から注意を受ける ドア付近でのメールだったが...疑問

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   元財務官僚で信州大特任教授の山口真由氏が2025年3月3日、空いている電車のドア付近で携帯を操作していると他の乗客から注意を受けたというトラブルをXで報告した。このエピソードに対し、さまざまな声が上がっている。

  • 山口真由氏のXより(@mayuyamaguchi76)
    山口真由氏のXより(@mayuyamaguchi76)
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    山口真由氏のXより(@mayuyamaguchi76)
  • 山口真由氏のXより(@mayuyamaguchi76)
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「優先席付近では混雑時に携帯オフって思ってた」

   山口氏は3日、「空いてる電車のドア近くに立ってメールしてたら、向いの優先席に座った男性に『携帯は切るか、向こうに行って』って言われて」と説明。その後、「キョトンとしてたら『日本語わかります?』って」と言われたという。

   続けて、「謝って従ったけど、優先席付近では混雑時に携帯オフって思ってたけど、側に誰も座ってなくてもメールしちゃいけないんだっけ?」と疑問を投げかけた。

   この投稿に対し、「混雑時にオフで正解です」「色々と面倒なので、優先席付近には近づかないようにしています」「混雑してないのに優先席近くに立つ必要なし」「注意した男性でないと気持ちは分かりませんが、ただ男性の言い方が冷たい感じに思いました」などの声が寄せられている。

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