「翌年、5校の合格証を持って母校を訪問」
その後については、「翌年、5校の合格証を持って母校を訪問 担任だった先生は、とてもばつが悪そうに、イヤー悪かったな~、笑いながら言ってたのを今でもその顔を忘れません」と説明した。
大維志さんの卒業をめぐっては次のようにも心境を伝えている。
「これからも親としては心配は続くと思いますが、少し気持ちが違う気がします。8月の留学まで、どう過ごすのか、も密かに楽しみです。全国の卒業を迎えられた皆さま、おめでとう御座います。これが人生のゴールではなくスタートだと、昨夜JJに伝えました」