元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが2025年2月25日、ポルトガル料理「ソパ・デ・バカリャウ」(干しダラのスープ)を初めて食べたことをインスタグラムで明かした。
渡邊渚さんのインスタグラム(@ watanabenagisa_ )より
「タラの旨みが凝縮されたスープで、身体が温まりました」
渡邊さんはレトルト食品のパッケージを手にした自撮り写真を公開しながら、
「ポルトガル料理ソパ・デ・バカリャウを初めて食べました。タラの旨みが凝縮されたスープで、身体が温まりました」
と投稿した。「なかなかポルトガル料理をいただくことがないので、おうちで手軽に食べられて旅行気分です」と感想を伝え、「#おうちで旅する世界の絶品グルメ#ポルトガル料理#PR」とも記している。
インスタではたびたび、松原食品(福岡市)が販売する同シリーズについてPR投稿を重ねている。1月21日には「フィンランドのロヒケイットと、イスラエルのシャクシュカを食べました!」と紹介し、24年12月14日には「この日はジョージア料理のハルチョーをご飯にかけて食べました」などと投稿していた。
渡邊さんは20年にフジテレビ入社。23年7月から病気療養のため休職し、24年8月末に退社した。10月にはインスタで、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていたことと専門治療を終えたことを告白していた。