「いつでも弊社へ突撃してくださいね」
多くのファンを集めた「中の人」の引退に、企業アカウントをはじめとする惜別のコ メントが相次いだ。
SoftBank公式は「お父さんとたくさん遊んでくださり、ありがとうございました! 寂しいですが、次のステージでのご活躍を楽しみにしております 今後もいつでも弊社へ突撃してくださいね(鍵閉めるかもしれませんが...w)」、とおなじみの"締め出し"ネタで労った。
ゼンリン公式は「仁摩町 馬路(にまちょう まじ)」の地図を添え、「これまでのご運用大変おつかれさまでした、そして色々お世話になりました! 新天地でのさらなるご活躍をお祈り申し上げます ...まじですか?」とコメント。わかさ生活は「もうそれが言いたいだけじゃないですが(笑)」とツッコミを入れている。