カジサック、YouTubeチャンネル存続の危機に 謎の収益減で「マジでちょっとヤバいです」

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   YouTuber「カジサック」こと、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太さんが2025年2月7日に公式YouTubeチャンネル「カジサックの小部屋」を更新し、チャンネル存続の危機を迎えていると明かした。

  • カジサックこと梶原雄太さん(写真:Pasya/アフロ)
    カジサックこと梶原雄太さん(写真:Pasya/アフロ)
  • カジサックこと梶原雄太さん。動画でチャンネル存続の危機を訴えた
    カジサックこと梶原雄太さん。動画でチャンネル存続の危機を訴えた
  • カジサックこと梶原雄太さん(写真:Pasya/アフロ)
  • カジサックこと梶原雄太さん。動画でチャンネル存続の危機を訴えた

動画が勝手に「子ども向け」に...

   動画の中で梶原さんは、「カジサックチャンネルの存続危機でございます」と切り出し、メインのYouTubeチャンネルで動画を出せば出すほど「勝手に子ども向け動画になってしまっています。これが本当に謎なんですよ」と悩みを打ち明けた。梶原さんによれば、子ども向け動画になってしまうのはあくまでもメインのYouTubeチャンネルのみで、「カジサックの小部屋」含む、そのほかのチャンネルは問題ないという。

   梶原さんは「じゃあ、何でチャンネル存続の危機やねんという話になると思うんですけど、シンプルに子ども向けになると収益が下がるんですよ」と説明。自身のYouTubeチャンネルには、数多くのスタッフ・裏方が携わっているとした上で「それすなわち、それなりの制作費がかかるわけでですね。もちろん、ゲストを呼んでいる時は出演費も発生しますし」といい、そんな中で、動画が子ども向けになることは「なかなか大変」「これほんとに参ったなっていう」と嘆いた。

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