GACKT「どう行動するかを『希望 』を持って一緒に考えよう」 USAID再編めぐり持論

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

「『どうせ無理』ではなく、『どうすれば実現できるか』」

   「・選挙参加率100%の日本 ・アメリカと同等の給料水準の日本 ・全員がビジネスレベルで英語を話せる日本 ・自殺率0%の日本」と例示した上で、「一見、実現不可能に思える未来を ボクたちはどこまで本気で思い描けるだろうか?」ともしたGACKTさん。

   「明るい未来を想像できるなら、『日本の可能性』もまだまだ捨てたもんじゃない。『どうせ無理』ではなく、『どうすれば実現できるか』を考えることこそが、本当の希望につながる。それを信じられるかどうかで、日本の未来は変わるはずだ」とつづった。

   GACKTさんの訴えには、「『どうせ無理』じゃなくて『どうすれば?』の視点、大事ですね。たとえ小さな一歩でも、考え続けること、動き続けることが希望につながるって信じたいです!」「どうすれば実現できるか 本当にそうですね。初めから無理って決めつけていたら何も変わらない。色々提案してやっていかないと」といった声が寄せられている。

1 2
姉妹サイト