元フジアナ・渡邊渚『透明を満たす』自ら猛プッシュ「誹謗中傷への本音」も 精力的な発信にSNSで賛否

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「味方はたくさんいる」「少し控えて」

   フォトエッセーをはじめインタビュー記事などでも積極的な発信を続け、大きな注目を集める渡邊さんだが、SNSでは賛否の声が。

   7日にインスタグラムに公開した「今日発売の『週刊現代』表紙です。インタビュー記事も」との投稿には、「渚さん綺麗!! 味方はたくさんいるからね!!」「世間のつまらない批判なんかぶっ飛ばしてあなた様の道を歩いてくださいな」といったエールが送られている。

   一方で、「辛い思いをされて、努力されてるのも分かります。でもそれが少し複雑に感じる人も居ます。今の段階では少し控えて頂きたく思います、、」「承認欲求の塊、、、PTSDを武器にしないでほしい」など、批判的な声も寄せられている。

   渡邊さんは20年にフジテレビ入社。23年7月から病気療養のため休職し、24年8月末に退社した。10月にはインスタで、PTSDを患っていたことと専門治療を終えたことを告白していた。

   25年1月17日には、出版に際しての思いをインスタにつづった。「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって"できない"と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と明かしていた。

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