「本当に本当に本当にもうやめてほしい」
小林さんは、たきうえさんと娘がLINEでやり取りしているという画面を紹介。「履歴を見たら 娘からかけたりもしているようです。タイミングよく電話に出て電話している事もあるようです」とした。
続けて、「公の場でプライベートなことを誤解を招く発信をし続けたり、直撃インタビューに対して誤解を招く表現をし続けるようであれば、こちらとしても黙らせるために否定はします」と説明し、次のように心境を明かした。
「それがまたニュースになって嫌な思いをすること、娘に耐えさせますか?それは本当に『娘のため』の行為でしょうか。私にはそう見えません。それで否定をしたら『俺のことを書くな』と離婚協議書を持ち出される 本当にしんどいです」
同ブログを投稿した7日の朝、娘とも話し合いをしたとも報告。「娘は『パパから新潟に会いに来て欲しいな』と言っていました。2年前の誕生日に渡した新潟行きのチケットのハートの半券持ってきて、『これを使ってほしい、来てくれるのを待ってる』と言っていました」。
小林さんが新潟県に引っ越してから3年が経ったという。「一度だけ新潟でパパのライブがあったから私からお願いして、ライブ見に連れて行って新潟で会えたけどそれはお仕事のついで。完全なプライベートで自分のために交通費払って会いに来て欲しいんじゃないですか?」と主張した。
小林さんは「娘の想いを聞いてて泣きそうになりました」とし、「Twitterに書く前に娘が何を求めているかを考えて行動に移したら良いんじゃないでしょうか」などとコメント。その後、「面会否定、親子断然しているレッテルを私に貼るため必死なようなのでここに強く否定します」(原文ママ)とし、面会交流を望んでいると書き込んだ。
最後に、小林さんは「本当に本当に本当にもうやめてほしい 頼むかから平和に暮らしたい」(同)と締めくくっている。