ひろゆきこと実業家の西村博之さんが2025年2月6日にXを更新し、制服廃止論に関する持論を展開した。
「高校は公立で私服」
発端となったのは、東京都品川区で2026年の新入生から中学校の制服を無償化するという報道。5日に堀江貴文さんがXで反応し、「制服をやめるって発想にはならんのかな」とつづっていた。
一方、この意見にネット上からは、「制服無くなると服装の見た目での貧富の差が可視化する」「着るもので貧富の差が出たりしていじめに繋がる」といった意見が噴出していた。
ひろゆきさんは6日にXで、「うちの高校は公立で私服だけど、服による貧富の差なんて気にしてる人は居ませんでしたよ」と自身の実体験を元に明かした。