「整形男子」として知られるタレントのアレンさんが2025年2月6日、著書をめぐるKADOKAWAとのトラブルが解決したと報告した。
「全てにぉぃてこちらの希望は反映されずに不信感しかなく」
アレンさんは5日、【ヮタクシの大切なァンタ達 聞ぃて】(原文ママ)として、トラブルを報告していた。
1月31日に発売したエッセー『アレン様は大変!! ぉ怒りになられてます。』の制作や、書籍の発売に際して行われる予定のお渡し会をめぐりトラブルがあったという。
書籍の制作に際しては「こっちの意向はほとンど無視されて、当初のこちらの希望の本の形としては全く別物を作られてしまぃ、値段ゃ部数も勝手に全部KADOKAWA側に決められ、全てにぉぃてこちらの希望は反映されずに不信感しかなく、仕事をぃざ一緒に始めてみる㌧、相性も全く合ゎなぃ」と本音を吐露。
アレンさんはファンを思い、値段と内容が見合っていないのではないかと意見するも、KADOKAWA側からは「会社がもう決めた事だから値下げはしない」と突っぱねられてしまったという。
さらに、東京都内で行われた発売イベントではアレンさん1人を写したチェキを販売したが、大阪「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」で行われる予定のイベントでは、「HMV側が明確な理由も無しに、聞ぃてなぃ、トラブルが起きた時にどぅたら等と言ってきてNGにされて、もし撮って皆に販売するなら、場所代を払ぇと言ってきてて」という。
チェキ撮影に関する許可は事前に得ていたといい、ファンとの2ショットはOKでランダムチェキの販売はNGという理由がわからないと訴えた。