おかもとまり「子供を可哀想にしてるのは世論」 バツ2も前向き、親子でネタに「明るい家庭にしたいから!」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

「でも、さすがに次は失敗しないように」

   おかもとさんは自身の考え方を、

「起きたことは仕方がないから、暗い顔ばかりしてたらダメ!!笑うしかないんです!明るい家庭にしたいから!だから、あえてネタにして笑うんです!そうしたら、本当にケラケラ笑えてきます」

と熱弁。息子の家でのふるまいを「逆に私が彼にしつこくすると『また逃げられるぞ!!』『2度あることは3度ある!』ってドヤ顔で言ったりしてきます」と説明し、「で、それに対して、私はケラケラ笑って、謝ります。笑」とエピソードを伝えた。

   当初は2度の離婚がコンプレックスだったという。しかし、「息子を笑わせて育てなくては!」などと気持ちを切り替えたといい、「子供を可哀想にしてるのは世論だったりします。美化したいわけじゃないですが」と指摘。次のように結んだ。

「でも、さすがに次は失敗しないように、努力と成長をし続ける自分であるべきだし、スピード婚は絶対しません そして"せいぜい彼氏と持って1年"という世論と戦うのが、今の私の立場なのは、わかっています 私はたくさん息子を笑わせる母であり続けます!!」
1 2
姉妹サイト