「やられた側はハッキリ覚えています」
だが、青木さんは同じ日の30日、「TKO木下さんの動画見ましたが内容があまりにも違いすぎて驚いたので当日起きた事をここに全て書きます」とXに投稿。その後、次のように説明した。
「木下さんは『ホテルに強制連行してない』と言われてますが いいえ!!!私は無理ですと断ったのに腕を掴んで店外にあらかじめ準備されてた?であろうタクシーに乗せられました」
投稿によれば、食事の会計前に木下さんは「食事だけで済むわけないやん」と話したとしている。その後、木下さんが青木さんの服を脱がしてきたため、抵抗したという。「私も抵抗していたので双方で服を引っ張ったせいで首元のセーターが破けました」。
「もう逃げれないと判断したので木下さんの指示に従い前戯などをしました。最後の段階で挿入を抵抗したら 不機嫌な顔になり『もうええわ、とりあえず出させて』と言い奉仕を指示して来ました。そして最後は出した物を私の身体にかけて終了しました」
帰り際も不機嫌だったという。「木下さんから『先に帰って』と言われ私が先にホテルを出るよう言われ渋谷のホテル街を歩きました。木下さんは他人のフリをしながら私の30メートルほど後ろを歩いて帰られました」と説明している。
青木さんは翌31日にもXを更新。「TKO木下さんが釈明動画で保身に走らず 全て正直に話していたらここまで詳細に書くつもりはありませんでした」と書き込んだ。「やられた側はハッキリ覚えています。言われた事一字一句覚えてます」とコメントしている。