中居問題、被害女性の担当医にひろゆき氏疑問「この病院と医者やばいでしょ。。」

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   ひろゆきこと実業家の西村博之さんが2025年1月30日、引退したタレントで俳優の中居正広さんと女性とのトラブルをめぐり、女性が入院していた際の医師の対応について疑問をつづった。

  • ひろゆき氏(2024年4月撮影)
    ひろゆき氏(2024年4月撮影)
  • 中居正広さん(2020年2月撮影)
    中居正広さん(2020年2月撮影)
  • ひろゆき氏(2024年4月撮影)
  • 中居正広さん(2020年2月撮影)

「本当は100万円入ってたのに『20万円でした』とか言われてもわからんやん」

   ひろゆきさんが疑問を呈したのは、週刊文春1月16日号・30日号に掲載されていた内容だ。

   16日号の記事では、トラブルを受けて「精神疾患の症状が出て、入院を余儀なくされ」た女性のもとに、中居さんからの見舞い品が届いたと報じた。見舞い品を「直接受け取ることが出来ない病院」だったことから病院側が一時預かるも、女性は当時、「受け取ったら許すことになる」として封を切らずに品物を突き返したとしている。

   30日号では、女性の友人からの証言を紹介した。見舞いの品物には「一緒に茶封筒と携帯電話を立てるスタンドが入っていた。医師が確認したところ、二十万円前後のお金が入っていたそう」としていた。

   こうした報道に、SNSでは「入院なら本人か保証人に渡すよね。大病院なら看護士対応では? 他人宛の封は開けないですよ」「医療従事者全体への不信につながります。いい加減な記事を書くのはいい加減やめては?」など、医師が見舞い品の中身を確認したという記述に疑問の声が相次いだ。

   ひろゆきさんは30日、医師による対応を疑問視した一般ユーザーによる投稿を引用し、「患者が見舞い品を受け取り拒否した所、『医者が勝手に封筒を開けた』と文春が記事にしてるけど、この病院と医者やばいでしょ。。」とつづった。

   「本当は100万円入ってたのに『20万円でした』とか言われてもわからんやん。どこの病院なんだろう?」としている。

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