「今日は絶対話さないと、仕事続けられないという覚悟を持ってきてます」
雑誌からの質問を受け、「あれ? 僕はこの話題の中にいる人なんだっていう思いありましたし、昨日の会見見ても何か分からないけど、恐怖のようなものも感じました」というヒロミさん。生放送で事実を明かした理由については、「でも、こういう仕事してるんで、今日は絶対話さないとこういう仕事続けられないという覚悟を持ってきてます」とした。
バーベキューが行われた日は5月31日。当日は夕方になって寒くなったため「部屋でバーベキューの続きを」となったが、ヒロミさんや鶴瓶さんはそこで帰宅したという。
「その後に何かっていうのは、残ったスタッフの人たち、他局も含めてどこまで続いたのかっていう話、金輪際したこともなかった」
騒動が過熱する中、「どう説明しても、僕が持ってる雰囲気とか説明して、世の中の人信じてくれるのか」と不安を吐露した一方で、「でも僕の中ではそれが全て」としたヒロミさん。鶴瓶さんとも話をしたが、お互いそこまでの記憶が無かったとした。
中居さんとバーベキューをしたのはこの1回だけだったといい、食事をともにする機会はあったが女性を伴う会食は「一度も無いです」。ヒロミさんは、「彼がそんなに女性とかそういうのが好きじゃないと本当に思っていて」とした。
「昼間のバーベキューで、ベランダでやったようなバーベキュー。それも広いベランダ」と不穏な空気はなかったといい、「変なことも関わったとか、その場の雰囲気は本当に(普通)。中居も含めて、普通のバーベキューでした。僕が見てる限り」と話した。