リーグは「麻雀に対する負のイメージの払拭」掲げる
Mリーグでは「高度な頭脳スポーツとしての麻雀への認知の確立」「麻雀に対する負のイメージの払拭」「麻雀による世代間交流の促進と社会発展への貢献」「麻雀を通じた国際交流親善への寄与」を理念としていることから、岡田さんの「麻雀のこと分からんくせに」との発言を問題視するユーザーが少なくないようだ。
「アナウンサーに暴言吐くことではなく、麻雀の理解が浅い人を馬鹿にしたのがまずいね」「ハキハキ喋れない所をインタビュアーに対して指摘するのは良いけど『麻雀のことわからんくせに』はМリーグそのものを麻雀ライト層、麻雀知らない勢に広げようとしてる姿勢と真逆で本当に良くないと思う」などとする指摘もある。
批判を受け、岡田さんは25日にXを通じて「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪した。
続く投稿では、「一行目は。サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません」と補足。
伊藤さんについては「本人はXをやっていないので、後日直接謝罪致します」と直接謝罪をする考えだ。
一行目は。サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません。
— 岡田紗佳????おかぴー???? (@sayaka_okada219) January 25, 2025
本人はXをやっていないので、後日直接謝罪致します。