カブス今永昇太にプライベートジェット「サポート契約」 登場は飛行機ポーズ、社長にまさかの「フォーム指導」も

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「僕はこういう場に、それはどうなのかな?と」笑い誘う

 

   登場時の「飛行機ポーズ」について問われた今永選手は経緯を能弁に語り、会場からは笑いも起こった。

「世継社長が考案いたしまして、僕はこういう場に、それはどうなのかな?とちょっと思ったんですけど、社長のご意向で......。社長いわく、この手の角度が、このジェットの翼の角度にしなければいけないんだという、こだわり、すごく強い意志を感じられたので、僕もこの手首をしっかり固定させるというか、この角度をしっかり保つんだ、ということを意識しながらやらせていただきました」

   記者からは、手の角度について「今永選手はちゃんとピンとしてたんですけど、逆にちょっと社長の方が恥ずかしがっていたかなあと......」と指摘される一幕も。改めてポーズをリクエストされると、世継社長に近寄って「指導」の上、改めてポーズを取っていた。

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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