「ご自身の生活・仕事・未来を第一に」
同日、弁護士の岡野タケシ氏はXでこのポストを引用し、「お話を詳しく聞かなければ断言はできませんが、現状であれば、周りの弁護士に声をかければ、無償で弁護団が組めると思います。もしニーズがあれば早めにご連絡ください(途中からだと介入しにくいケースもあるため)」と青木さんを手助けする意思を表明した。
一方、「もっとも、裁判コスト以外のリスクも大きいと思われるため、あまり無理をせずに、慎重に検討されるのがよいと思います」といい、「業界をクリーンにすることも大切ですが、何よりも、ご自身の生活・仕事・未来を第一にお考えください」と自身のことを一番に考えるよう呼びかけもしていた。
また、ひろゆきこと実業家の西村博之さんもXで、「訴えられたら弁護士費用出しますよー」とつづっていた。
昨日の動画がYouTubeの急上昇1位になりました。
— ??青木歌音?? (@memory_kanon) January 21, 2025
とても多くの方から取材依頼、コラボ依頼、もし裁判した時に掛かる費用の支援やクラウドファウンディング等のDMやお声がけ頂いてます。まず気に掛けて頂きありがとうございます。
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