局員関与なら「コンプライアンスの見直しなしに放送は続けられないのでは」
蓮舫氏は津田氏の投稿を引用する形で「報道を目にするたびに嫌な気持ちになります」とし、思いをつづった。
「テレビで夢や笑いを届けてくれる芸能人の裏の顔に。お金を払えば、示談さえ済めば『無かったこと』にできるという感覚に。そこに民放テレビ局の社員が関与していたとすれば、徹底した意識改革、コンプライアンスの見直しなしに放送は続けられないのでは」とメディアの責任についても触れている。
報道を目にするたびに嫌な気持ちになります。
— 蓮舫????RENHO???????? (@renho_sha) January 12, 2025
テレビで夢や笑いを届けてくれる芸能人の裏の顔に。お金を払えば、示談さえ済めば「無かったこと」にできるという感覚に。
そこに民放テレビ局の社員が関与していたとすれば、徹底した意識改革、コンプライアンスの見直しなしに放送は続けられないのでは。 https://t.co/WwTg5bflXi