「きちんと反省を促し、見守ることかな」
今回のトラブルを受け、「なので、今回の事件は残念なことではありますが、やってしまったことと真摯に向き合い、また素晴らしいお芝居を見せてほしいと願っています。それに作品の価値は変わらないとも思っているので、今後も応援し続けたいです」とエールを送った。
「反省して、罪は償わなきゃいけないですよ。ただ、やり直しの機会はちゃんと与えられるべきだとも思います。頑張ってほしい...!」
応援する側の心構えについて、「ぼくも吉沢さんのファンになったから思うんですけど、ファンがいますべきことって、『あれくらい良いじゃないか』と擁護することではなく、きちんと反省を促し、見守ることかなと。酔った男性が家に入ってくるって、ふつうに怖いですからね...。なので、被害者の恐怖を矮小化せず、応援したいです」とつづっている。
同時に原作者として言っておこうかなと思うんですが、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』での吉沢亮さんのお芝居は素晴らしいものでした。出自に葛藤し、ときに自暴自棄にもなってしまう瞬間を見事に表現されていて、感謝しかありません。吉沢さん以外には考えられなかったとさえ思います。→
— 五十嵐大?イガラシダイ/文庫『ぼくが生きてる、ふたつの世界』発売中 (@daigarashi) January 8, 2025
反省して、罪は償わなきゃいけないですよ。ただ、やり直しの機会はちゃんと与えられるべきだとも思います。頑張ってほしい…!
— 五十嵐大?イガラシダイ/文庫『ぼくが生きてる、ふたつの世界』発売中 (@daigarashi) January 8, 2025
ぼくも吉沢さんのファンになったから思うんですけど、ファンがいますべきことって、「あれくらい良いじゃないか」と擁護することではなく、きちんと反省を促し、見守ることかなと。酔った男性が家に入ってくるって、ふつうに怖いですからね…。なので、被害者の恐怖を矮小化せず、応援したいです。
— 五十嵐大?イガラシダイ/文庫『ぼくが生きてる、ふたつの世界』発売中 (@daigarashi) January 8, 2025