「リハビリの成果もバッチリで、やっぱりはなまるでした」
関根さんは「小さい時なんて色々連れてっても覚えてないし大きくなってからでいいでしょなんて意見を耳にしたことがあるのですが」と切り出すも、
「パレードをみてるお子ぴの顔を見てたら覚えてなくても、ちゃんとその時に、何か彼の中で感じてるものは確かにあるんだなー。と感じたので、覚えてなくても、色んな刺激や経験って大事なんだなーなんて思いました」
と述べた。「そしてその初ディズニーの少し後、お子ぴは亡くなりました」と告白し、「元気という日は生まれてから1日もなかったのだと思います。なので、体調が完璧な時に、、、と考えていたら多分このお出かけもできなかったと思います」とも伝えた。
終わりには下記のようなメッセージを記している。
「子供とディズニーに行く!は私の夢でもあったので夢が叶ってよかったです お出かけの前日まで、沢山パレード見る練習を一緒にして、縦の練習のおかげでハニーハントも乗れたしリハビリの成果もバッチリで、やっぱりはなまるでした お子も付き合ってくれてありがとう もう少しあたたかくなったらまた遊びに行きたいと思います!」
公開された写真では親子でディズニー仕様の服装になり、ベビーカーでミッキーに会ったり、長男をケアしたりパレード鑑賞したりする様子が写っている。