「本当に意味不明で、不愉快が止まりません」
一方、与儀氏は同日に「人の交友関係に口出ししてもいい事ないよ」というブログを公開し、「これは怒りの反論ではありません」と前置きした上で、「どっちが傷つけられてきた立場かどうかとかは置いといて、自分と仲良い人間が自分の嫌いな人間と仲良くしてるのが気に入らないというのでアクションを起こしてしまうと本当に人生が好転しないと思います」とおかもとさんのブログを暗に批判した。
与儀氏は「例えば僕が仲良くしているぷち夫婦は元嫁と仲良くしていますが僕が口を挟む事はありません」と自身は交流に口を出していないといい、同夫妻について、「むしろ、最初『連絡きてるけど会ってきていい?』って聞いてきました。嫌なら会わないけど、と。僕は会って元気づけてきてあげてくださいと返事しました」とおかもとさんを気遣ったことも明かした。
さらに与儀氏は「離婚とか、これまでの全ての経緯を踏まえるとよくもまぁ僕の文句なんか言えるなと、強く思います。本当に意味不明で、不愉快が止まりません」と苦言を呈しつつも、「ただ、相手の不幸を願ったり、アイツと仲良くするなとか誰かに言った事は一度もありません」と断言した。
与儀氏は「僕もまだ幼稚というか、言われた事に対しては僕の名誉のために反論してしまう事は多々ありましたが。。」と反省しつつも、「ぷち夫婦はなんで離婚したのかとか内情全部知ってるし、その上で仲良くしている事に関してはまぁ思う事なくはありませんが僕が口挟む内容じゃないと思います。ブログで絡むなとか仲良くするなとか言ったこと一度もない」と、他人をコントロールするような発言を自身はしていないと説明した。
また、「本当に、自分自身を省みる心を持たないとこのままだと一生幸せになれないと思います。幸せになっていただいて、俺なんか気にならない感じで生きていって欲しい」とおかもとさんに呼びかけ、「お願いだから、僕を本気で怒らせるのだけやめて欲しい。状況を把握して欲しい。お互い自分自身の人生を生きていきましょう」とつづっていた。