「選手は人生をかけて走ってるというのに⋯」
この危険な迷惑行為をした中国人インフルエンサーは、SNSで470万人のフォロワーを誇る。スポーツ紙などの報道によると、自身の行動への批判に対して、SNSで謝罪したというが、中国においても批判の声が上がっているという。
駅伝ファンの怒りは収まることがなく、Xでは「日本のイベントに来るなよ」「中国人インフルエンサーたちが日本で好き勝手に迷惑行為を繰り広げている」「捕まえてでも静止させるべきだったよ」「日本に来たら日本のルールに準じて欲しいね」「自分勝手すぎる」「警告無視なら実力行使しないと」「選手は様々な試練を乗り越えつつ、人生をかけて走ってるというのに⋯」「コースに部外者入るのは怖いし危険だしレースに支障をきたすので許されません」などの批判的なコメントが上がっている。
第101回大会は、5区で「走行妨害」を受けた青山学院大学が往路を制し、復路でも安定した力を発揮して2年連続8度目の総合優勝を飾った。
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 2, 2025
????ただいま日本テレビ系で生中継????
青山学院大学が5時間20分01秒でフィニッシュ‼️‼️
2年連続の往路優勝‼️‼️
若林宏樹選手は
1時間09分11秒の区間新記録です????????
※タイムは速報値です。
番組HP・TVerでもライブ配信中⚡️https://t.co/XRZ4NL38vM pic.twitter.com/Fe9DWsmhmy