パリ五輪を彩った海外選手...「リアル眠れる森の美女」陸上選手、「女優顔負け」韓国射撃選手、「ブラジルの妖精」も

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身長差「49センチ」の2ショット写真

   スケートボードの女子ストリート東京五輪メダリストでもある、ブラジルのライッサ・レアウ選手。レアウ選手はもともと2015年に、青いドレスの「妖精」姿で果敢にスケボーに取り組む動画をきっかけに、インターネット上で脚光を浴びた。その後、13歳で出場した20年の東京五輪で銀メダルを獲得した。

   パリ五輪では成長した姿を見せ、Xでは「3年でめちゃくちゃ大人っぽくきれいなお姉さんになった と思ったらまだ16歳!?」「天真爛漫な感じでブラジルの妖精の名は伊達じゃなかったです」と驚く声が上がった。

   レアウ選手と、身長差「49センチ」のバレーボール女子ブラジル代表のタイーザ・メネセス選手に抱っこされる写真も注目を集めた。レアウ選手はパリ五輪公式サイトのプロフィールに、ニックネームが「ファディーニャ(小さな妖精)」であることを明かしていたため、2人は「妖精と女王」といったコメントが寄せられた。

   卓球女子シングルス準々決勝では、平野美宇選手が大接戦の末に敗れた、韓国のエース、シン・ユビン選手。平野選手のシングルスでのメダル獲得の夢が途絶え、日本ファンとしても残念だったが、Xでは「シン・ユビンちゃん可愛いから許す」「スタイルが良くて可愛い」といった声も上がった。

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