【サッカー編】堂安律や、パリ五輪代表選手からは2人も
・平河悠選手(イングランド・ブリストル・シティFC)
男子サッカー日本代表としてパリ五輪に出場し、7月9日にはFC町田ゼルビアからブリストル・シティFCに25年6月30日までの期限付き移籍することが発表された平河選手。
10月12日にインスタグラムで、「大学時代からお付き合いしていた一般女性の方と入籍いたしました」と報告した。
・山田楓喜選手(東京ヴェルディ)
パリ五輪・男子サッカー日本代表にバックアップメンバーとして現地入りし、出場した山田選手。8月20日、東京ヴェルディ公式サイトとインスタグラムで、一般女性との結婚を報告した。12日に入籍したという。
「覚悟を決めて返事してくれた奥さんに感謝し、2人で支え合いながら大きな夢、目標に向かって突っ走っていきたいと思います」と伝えた。
・堂安律選手(ドイツ・SCフライブルク)
堂安選手は6月2日にインスタグラムで、「かねてよりお付き合いをさせて頂いている方」との結婚を発表。同日、「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」とのコメントとともに、妻とみられる女性と寄り添うツーショットを公開した。
・町田浩樹選手(ベルギー・ユニオン・サン・ジロワーズ)
日本代表として21年の東京五輪に出場したほか、FIFAワールドカップ26アジア最終予選などに出場する町田選手。6月12日にインスタグラムでウェディング写真を披露し、結婚を発表した。