「誹謗中傷が酷いのは何もせずに開示請求してますよ」
別の投稿では「クソみたいなメールはこれからも公開しますし、誹謗中傷が酷いのは何もせずに開示請求してますよ」とした宇佐見氏。過熱する誹謗中傷には法的対応も行っているという。
一方、今回公開したメールについては「開示請求せずともIPが取れてますが、この程度の文面であれば一円にもならないというのが弁護士さんの見解でした」とした。
今回のメールには、「怖いのは熊よりも他人を思いやれない人間だと思いますね。熊は森林伐採で食べ物が泣く野生の本能で降りてきてるって考えたら同情する余地ありますが、わざわざ意味わからん問い合わせメールには同情の余地がないかと...」「お疲れ様です。送り先が一件決まったとの事で大変喜ばしいですねw」など、あきれる声が相次いでいる。
またアレなメールがきましたが、楽しんで読んでます。でもわざわざWEBの問い合わせフォームから送るより、他に労力を割いた方が熊も貴方も幸せですよ。
— うさみ やすひと 秋田県議会議員 (@yasuhi10) December 18, 2024
あと、アレなので理解出来ないと思うけど、絶滅狙ってないし、種の保存はしてるし、秋田の森林面積変わってないし、送り先書いてないし。 pic.twitter.com/hfCIdW5WGJ