「掲載権も例えば一定期間以上は本人が握れたらもっと良き」
一方、このポストにXユーザーが「この世から消えるまでいったら購入した人にはなんらかの形で返金しないといけなくなってしまう」と指摘すると、遠藤さんは、「ネットから消えるだけでもじゅうぶんありがたいです」と反論した。
また、「グラビア、やりたくない子はやらなくていいし、やりたい子はやりたいようにやったらいいし、グラビアやりたい子でもここまではちょっと...という線引きはあるだろうからそれは守られてほしいし、掲載権も例えば一定期間以上は本人が握れたらもっと良き」と提案した。
さらに、「そんな都合のいいことがまかり通る訳ない」という批判に対しては、「10代の時にした覚悟が、成長に伴い方価値観が変わったりするかもよーというお話」と返していた。
これはかねてよりずーーっと思っている事なんだけど、グラビア含む芸能人の写真、本人が希望したらいつでもこの世から一瞬で消えるようになったらいいな。グラビアをやりたい子、ずっとやりたくてやっとできた子もいる。それは応援したい。けど引退した後に、消したいと思う瞬間が来るかもしれない。→
— 遠藤 舞 ボイストレーナー (@endo_mai2) December 14, 2024