「いかにも『これだから女は...』と言われてしまう要素だけど」
紺野さんは12日のXで、「下ネタはくどくなったら終わりだし」「三組続けてはいかにも『これだから女は...』と言われてしまう要素だけど」としつつ、
「色んな選択肢の中からコレ!と本番でジャーンケンポン!と出したらまさかの全員パーだっただけなのよ...」
と、偶然の産物だったことを説明した。下ネタを芸風としている紺野さんは、「わたしはずっとパーしか出してないけどね」とも。ほかのコンビが下ネタを披露したことについても、「私が残るかは誰もわからなかったことだし」とフォローした。
さらに、「何が悔しいって、余裕なくて本番他のネタ見てなくて、そのへん言えなかったこと!見てたら審査員席に鶴光師匠の残像がみえてきたとかいえたのに!悔しいでおま!」と続けた。
この投稿に、「本当に偶然そうなっちゃっただけだろうし、特にぶるまさんに対して『パー出すなよ』はお門違いだと思う」「ミラクルが起こってめちゃくちゃ面白かったですけどね」といった声が寄せられた。
下ネタはくどくなったら終わりだし三組続けてはいかにも「これだから女は…」と言われてしまう要素だけど、色んな選択肢の中からコレ!と本番でジャーンケンポン!と出したらまさかの全員パー✋だっただけなのよ…わたしはずっとパー✋しか出してないけどね????私が残るかは誰もわからなかったことだし????
— 紺野ぶるま@4/27特等席とトマトと満月と (@burumakonno0930) December 12, 2024