「しっかりと反論する事が大事ですね」
宇佐見氏は、自身に寄せられたリプライにも反応している。
「スーパーに食糧が生えてくるとでも思ってるんやろ」とのツッコミには、「これギャグでもなんでも無くて、去年のクレーマーにいましたよ」「家の裏の山で栗拾い中に熊の事故があった高齢者がいたんですが、その時に関東圏の女性から『わざわざ山で熊の餌の栗を拾ってまで食べるなんて賤しい。お店で買えば良いでしょ!』って真面目に電話きました」と返答する。
「県民上げて総反撃するしかない気がします」との声には、「そうですね。彼ら(クレーマー)は自らの(歪んだ)正義を盾に、今まで反論されない人を相手にするか、反論してきたら訳の分からない論理でもっと騒いで、妄想を事実化させてきました。そうさせないためにもしっかりと反論する事が大事ですね」と今後も厳しい対応をとっていきたいとしている。
ワイドナショーでも熊クレーマーの件が取り上げられてたそうです。
— うさみ やすひと 秋田県議会議員 (@yasuhi10) December 8, 2024
激励や心配のお声を沢山頂いてますが私はとっても元気です!
市街地熊でも一頭たりとも駆除反対の人からは「分断を煽るな」と電話を頂きましたが、分断防止のためにあなたたちが想像力を働かせろください。
現場からは以上です。