「新しいエンタメを届けていきたいっていうほうがもう、圧倒的に勝ったんやろ」
そして「お疲れ様でしたー」と改めて労をねぎらった次の瞬間、「ただぁ! 吉本におるからおもろかったのに~」と粗品さん。
「吉本の芸人やのに、こんなことするっていうのがおもろかったのに。ダンスキレキレとかさ、舞台すごいとか、そういうのが千鳥さんとかにもいじられてたとこやのに」
また、「旨味はちょっと減るなぁ正直。吉本におるからおもろかったっすよ」と、エハラさんの多芸ぶりを踏まえて残念がった。
一方で粗品さんは「エハラさんも葛藤があったと思うねん」とも。吉本に所属し、同事務所の先輩・後輩にいじられ続けることで「おいしいし、仕事にもつながる」とするも、「新しいエンタメを届けていきたいっていうほうがもう、圧倒的に勝ったんやろ」と推察していた。
皆様、わたくしエハラマサヒロは明日11月30日をもちまして23年間お世話になりました吉本興業を退社させて頂きます!!
— エハラマサヒロ (@eharamasahiro) November 29, 2024
本当に円満中の円満で、退社後のお仕事も色々サポートして頂きました。… https://t.co/IjwrJiaYSP