阪神残留の大山悠輔、来季は4番でいけるのか チーム内競争は熾烈「強力なライバル」が...

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

藤川球児新監督はどんな打線を構築するか

   大山は38年ぶりの日本一に輝いた昨年は不動の4番として活躍し、最高出塁率(.403)のタイトルを獲得したが、今季は6月上旬に打撃不振でファーム降格を経験するなど打率.259、14本塁打、68打点と不完全燃焼に終わった。

   森下が台頭することでハイレベルな4番争いが繰り広げられる。大山、森下の打順を含めて藤川球児新監督がどのような打線を構築するか楽しみだ。(中町顕吾)

1 2
姉妹サイト