ドランク塚地、白内障手術「無事終わりました!」 「余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味に...」

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   お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅さんが2024年11月27日、白内障の手術を受けたことをXで明かした。

  • 2016年・第40回エランドール賞授賞式での塚地武雅さん(写真:アフロ)
    2016年・第40回エランドール賞授賞式での塚地武雅さん(写真:アフロ)
  • 手術前日の塚地武雅さんによるX(@tsukajimuga)投稿
    手術前日の塚地武雅さんによるX(@tsukajimuga)投稿
  • 2016年・第40回エランドール賞授賞式での塚地武雅さん(写真:アフロ)
  • 手術前日の塚地武雅さんによるX(@tsukajimuga)投稿

医師や看護師から「力抜いてくださーい。大丈夫ですよ~」

   塚地さんは27日朝、「おはようございます! 実は私、白内障になりまして今日手術なんです」とXで報告した。

   「名前に怖さはありますが年齢を重ねるとなる方も多い目の症状で手術も短時間とのこと。まぁ僕は相当早い年齢らしいですが。笑」といい、症状が出始めたのは「数ヶ月前から」だったという。

   「右目にモヤがかかったように見えにくくなり、人を見る時もちょくちょく片目を閉じて見たりしてたのでウインクしてると勘違いさせた方がいらしたらすいませんでした!笑」と冗談めかした。

   手術に際し、「頑張りようはありませんが再び綺麗に見えることを信じ、先生を信頼して頑張って参ります! 行ってきます!」とつづった。

   同日夕方、「手術、無事終わりました!」と報告した塚地さん。「今は病院のベッドで安静にしてます。は~良かった」と安堵の胸中を明かした。

   当初は緊張していたようで、「最初、目の手術やから目で見えちゃうこともありめっちゃ力入っちゃって、目線は逸らさないように、瞑らないようにしなくちゃいけないと勝手に余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味に」なってしまったという。

   医師や看護師から「力抜いてくださーい。大丈夫ですよ~。もうすぐ終わりますので~。深呼吸~」と声をかけてもらい、落ち着くことができたと振り返った。

   「なんて安心感...」とし、「これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑」と自身が出演した医療系テレビドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)の役作りに生かしたいとつづった。

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