「本人はともかく代理で誰か派遣するとかやるやろ普通」
24日の九州場所千秋楽では、石破首相や関係者らの登場はなく、日本相撲協会の八角理事長が石破首相名の表彰状を代理で読み上げた上で授与を行った。
なお、石破首相は同日、15日に101歳で逝去した三笠宮妃百合子さまの通夜に参列していた。SNSでは、石破首相の登場なしについては理解を示す声もある一方、代役を立てないという対応には疑問の声が寄せられた。
「20年近く千秋楽見てるがこれ前代未聞の出来事じゃないか? 本人はともかく代理で誰か派遣するとかやるやろ普通」
「内閣総理大臣杯を総理自ら授与しに来る事の方が稀で、通常は代理が立てられるし、地方場所ではその地区が地盤の大臣や副大臣、政務官らが代理で来るのが通例 それすらも無かったというのは、異例だし無礼としか言えない」
「石破さんが行かなかったのは、三笠宮妃百合子様のお通夜があったせいかな? 代わりに誰も行かなかったのは...」