「全く同じ公約を掲げて立候補されると、石垣のりこさんは困る」
「石垣のりこさんの票を、3%だけ石垣のりこさんを応援する立候補者にスライドさせれば、石垣のりこさんは、落選します! つまり、石垣のりこさんと全く同じ公約を掲げて立候補されると、石垣のりこさんは困るのですよ!」とした。
立花氏の「計画」には、Xユーザーから「選挙区調整しないとって言ってた奴らが、複数立候補の方が良いとか言ってるので、激戦区でやってみて欲しい。と思ってたら仕事が早すぎる」「酷い笑 さすが選挙ハッカー 知り尽くしてる上に頭が切れる」など驚きの声が寄せられている。
なお、立花氏自身は25年1月19日公示・26日投開票の兵庫県南あわじ市市長選への出馬を表明している。
現職の守本憲弘氏は、波紋を広げた兵庫県知事選(11月17日投開票)で、斎藤元彦前県知事の対抗候補だった稲村和美前尼崎市長の支持を表明していた22市長のうちの1人だった。
20日時点で立候補を表明しているのは立花氏ひとりだったことから、「今のところ、立候補予定者1人だけやん! 前回も、前々回も、立候補1人で選挙無かったから、今回も選挙なしで当選出来ないかな? でも、南あわじ市の有権者は投票したいよね」とつづっている。
来年の参議院選挙では、立憲民主党の石垣島のりこ氏を応援して、自民党の愛知次郎氏を批判する候補者を擁立します!
— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) November 21, 2024
その他の一人区の選挙区にも、立憲民主党を応援して、自民党を批判する候補者を擁立します!
この意味については、後ほどYouTubeで詳しく解説します(笑) pic.twitter.com/EZkAVKERN5