「ウッキウキでリプ欄見に来たら案の定インターネット老人会で最高」
「日本語学校」は、日本語講師を演じる小林賢太郎さんが発するセリフを生徒役の片桐仁さんが復唱していくコントで、地名の勉強から始まり、講師役の小林さんのセリフがだんだんとありそうでない例文に変化していくというものだ。
どこかズレた日本語を大真面目に復唱するというシュールなネタが人気を集め、2000年代に流行した「FLASH動画」では、このコントをイラストに置き換えたネタ動画「千葉! 滋賀! 佐賀! 」なども大きな注目を集めた。
この時、「群馬」「埼玉」と地名を教えていた講師が、「グンタマ」「オオグンタマ」「オオグンタマのメス」「オオグンタマの貴重な産卵シーン」と徐々に県名を混ぜ、謎のワードを繰り出すシーンがある。
ネタのワードと奇しくも架空の県として制作された「群玉県」と一致したことから、懐かしのコントを思い出すユーザーが相次いだようだ。
Xでは、「オオグンタマの貴重な産卵シーン!! オオグンタマの貴重な産卵シーンじゃないか!! ヒョギフ大統領は元気にしてるか!??!? 」「令和のこの時代に、まさかラーメンズのflashネタが再熱するとか思わんじゃん!?!!? 」「ウッキウキでリプ欄見に来たら案の定インターネット老人会で最高 」など、インターネットの"あの頃"を懐かしむユーザーの投稿で溢れている。
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— Japanese Drift Master (@Japanese_Drift) November 14, 2024
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