「関係の無い人達を、虐める奴は、お兄さん達が、説教しに行くからな、よろしく哀愁」
同日夜には、逮捕の理由となったバイクの写真を添え「お互い、悪いことをしあったのはたしか」などとつづった。
「向こうも務めを果たし、こっちも果たした。それだけのこと。もうこの件、彼のご家族についてとやかく言うのはやめよう、関係の無い人達を、虐める奴は、お兄さん達が、説教しに行くからな、よろしく哀愁」としている。
投稿を見た人らからは、文体の変化に困惑する声が相次いだ。逮捕報道後の投稿は句読点や改行が増え、いわゆる"おじさん構文"をほうふつとさせる文体になっているというのだ。
74年に発売された郷ひろみさんのヒット曲『よろしく哀愁』をチョイスするユーモアも拍車をかけたようだ。
Xでは、「中身が逮捕されて代理のジジイが入力しとんか 親父からのLINEみたいな文章になっちゃってるんだけど笑」「なんか古い文体... これは昭和40年代生まれのC季ですね?」「なんか、パソコンに、慣れていない、おじいさんが、タイプした、ような、文章、だな。渚のバルコニーで待ってて」など、"中の人"の正体についてネタ混じりに突っ込む投稿が相次いでいる。
お互い、悪いことをしあったのはたしか。
— Z李 ???????? NO WAR ???? (@ShinjukuSokai) November 14, 2024
向こうも務めを果たし、こっちも果たした。それだけのこと。
もうこの件、彼のご家族についてとやかく言うのはやめよう、関係の無い人達を、虐める奴は、お兄さん達が、説教しに行くからな、よろしく哀愁。 pic.twitter.com/dwRLPNyltt