「友人が松本氏らからホテルで性被害」の元アイドル一転... 身の危険感じ「生身での発信は終了」

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「後ろ盾を見つけて再び発言できると嬉しい」

   投稿内容について「当初からの考えは今も何も変わりませんが、私も現在真偽不明の所を断定する形で発言してしまった点は軽率でした」として謝罪した。 「死ぬほど悔しいですが、本当に死んでしまってはさらに報われない。命には変えられません」とつづった。

   SNSを通じての告発は断念した遠藤さんだが、「メディアを通じての発信に期待しています」との声が寄せられると、「はい、生身での闘いがあまりに無謀なので後ろ盾を見つけて再び発言できると嬉しいです」と環境を変えて告発を続ける気持ちはあるとしている。

   遠藤さんの訴えには、「遠藤舞さんへの誹謗中傷が凄い この酷さを目の当たりにすると、性被害を受けた女性の立場って本当に弱いと思う 業界にいるから、第三者だから言えるってことも沢山あるのに」などと寄り添うメッセージも寄せられた。

   一方で、「第三者目線でのカムアウトって何? 性加害が無かった事にされるのに怒っているって、証拠も出さずにSNSという全世界の人が見れるものを通じて性加害者、犯罪者扱いされた人の事はどう思うんですかね?」「だったら最初から言いふらすなよと。被害者とされる人だけ迷惑かかってるじゃん。そもそも本当にいるのか分からないし当事者がOKしてるのかも謎」など、未だ違和感が拭えないとする批判も目立つ。

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