「えー、玉木さんも他人の下半身事情にうるさい人だったんだ」
こうした中、室井さんは夫の政敵である玉木氏をフォローするような発言を見せたのだ。
投稿を見た人からは、「こうした家庭内の問題を 政争の武器にするのはやめて欲しい」「ほんとそれ! 怒る資格は家族(主に妻)にあるので、我々は良い政治さえやってくれれば、それで良いです」など、共感の声が相次いだ。
一方で、室井さんは玉木氏が過去にいわゆる「ハニートラップ」への対抗策として国民民主党が提言していた「セキュリティ・クリアランス法案」に関して、不倫が発覚した元防衛副大臣の宮澤博行氏に対し「性的行動をチェックする国民民主党の修正案を取り入れてもらいたい」などと発言していたことを知ると、「えー、玉木さんも他人の下半身事情にうるさい人だったんだ。それなら、あきまへんな?」と苦言も呈している。
なお、室井さんは自身についても「わては一貫して恋には甘い(犯罪以外ね)人間なので、なにか発覚しても許してください。と、だけ言っておこ」「あ、今、なにもないのに先まわりして許してくださいは変か? けど、こういうことが起きたときの、世間の盛り上がりが怖すぎる」とつづっていた。
不倫。謝れ、謝り方が足りないと、大騒ぎする人が出てくるかもだけど、基本、当事者たちだけの話だと思う。他人の下半身事情に、みんな興味もちすぎよ。
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) November 11, 2024