野党も「基本的に反対」ではいられない 国民・玉木代表が指摘する「ハング・パーラメント」の光景

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自党の立ち位置もアピール

   その上で、自党の立ち位置をアピールしていた。

「今、日本だけではなくて世界を見ても、極端な主張であったり、あるいは分断ということが、政治の世界でも広がっている。そんな中で『対決より解決』『政策重視』ということを訴えて、議席を4倍に増やすことができた。私たち国民民主党の果たす役割は極めて大きいと自覚している」

(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)

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