「いつまでも迷惑系のイメージで決めつけないでくれ」
また、次のポストで、「知名度的に一軒家は厳しいです。バレたら100%嫌がらせされるからです」と条件を挙げ、「以前から引っ越したくて何回か知り合いの不動産にお願いしていて大丈夫ですよ。うちならいけますと言われていたような所でも簡単に落とされています」と、確証がある不動産業者でも審査で落とされたと振り返った。
さらに、発端となった騒音トラブルについては「あちらが悪くてただ自分のアンチだから嫌がらせをしてくるだけです。被害妄想がひどくてエスカレーターや入り口で出会う度に苦虫を食べたような顔で睨まれます」と、相手から嫌悪されている状況だと主張した。
へずまさんは、「いつまでも迷惑系のイメージで決めつけないでくれ。へずまが住んでいてもいいだろうが」と苦言を呈し、サブアカウントでは「今年訴訟されまくりで本当にヤバいです。お金もないしできれば知り合い価格でよろしくお願いします。住所もバラさないような信用できる方がいいです」と呼びかけていた。
へずまさんによる一連の投稿には、
「むしろ裁判して権利の正当性を確定すべきではないでしょうか」
「弁護士に相談。急に退去って素人が聞いても変ですよ」
という声が集まっていた。
【お願い】
— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) November 7, 2024
助けて下さい。
夫婦揃ってホームレスになりそうです。
今年の夏ぐらいから近隣住民の騒音トラブルでよく喧嘩になっていました。
先日、管理人の方から退去しなければ訴訟すると連絡がありました。…