相次ぐトラブル、ユーザーからは冷ややかな声も
一方で、「自業自得」などと呆れる声も目立つ。
テオさんをめぐっては、10月中頃、YouTuberの「チャンネルがーどまん」のがーどまんさんとトラブルとなっていた。
がーどまんさんが自身の楽曲『9.21』のダンスを踊ってほしいとしたメッセージに対し、テオさんは「曲最高振り付け変」「おれですよヤバい」などとし拒否。がーどまんさんは自身が考案した振り付けを馬鹿にされたとしてSNSで怒りを表明する騒動となった。
テオさんは自身のチャンネルで釈明するも、一方的に「今後、がーどまんと関わることはない」などと絶縁宣言を行い波紋が広がった。
このほかにも、24年2月には1月頃からX上で流行していた「テオくん頑張れ!」とのフレーズに反応したところ、思うような反応が返ってこなかったとして「僕がイジりって言えばイジりですけど、僕がイジメって言ったらイジメですからね?」「僕は今、イジメられています」と主張していた。
3月にはヒップホップ・ユニット「Creepy Nuts」の『Bling-Bang-Bang-Born』下ネタ替え歌を公開し炎上するなど、たびたびSNSでトラブルを起こしている。
こうした背景から、「特大ブーメランに過ぎないけど 度が行き過ぎた誹謗中傷は良くないと思う ま、大半が自業自得」「誹謗中傷とかに関しては良くないけど 炎上やらほかYouTuberとかとのトラブルとかは自業自得だよなー、と」など、冷ややかな視線を送るユーザーも少なくない。
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— スカイピース@SP (@skypeace_teojin) November 4, 2024