れいわ新選組・大石晃子議員、「カタコト」で批判の日本語動画を削除 「差別的意味合いはない」とするも「今後、気を付けます」

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

「重く受け止めお詫びいたします」

   また、「新しい言語のあり方(流暢な言語が上位とは限らないし、むしろそれを破壊する新たな価値観)も提案するものだと思っています」とも説明した。

   だが、大石氏は「巷で流行している文脈はそうであっても、公人がカタコトのマネをするのはまた違う文脈が生まれるのだ、という指摘は重く受け止めお詫びいたします」と謝罪した上で、「今後、気を付けます」とした。

1 2
姉妹サイト