姉とは「昔は喧嘩ばっかりで」
きりまるさんは下記のように説明を続け、感慨にふけった。
「親にぶっ叩かれながらめちゃくちゃ厳しく育てられたけど、昔は喧嘩ばっかりでえみと縁切ってやる~って思うこともいっぱいあったけど、いま思い返せば全部がいい思い出だな~」
また、「色んなことありすぎて、壮絶な人生やったけんこそ きっと今こんなに絆が深くて仲良しなんだろうっておもう」と考えを述べた。
終わりには、姉への思いを「いつも困ったとき助けてくれてありがとう これからもずーっとそばにいてね!よろしくね これからもいっぱい色んなところ行って思い出作っていこうね」とも記していた。