くりえみ、身体の一部を切除後...モデル業に不安の「背中」手術を決意「傷はたくさんになるかも」エール続々

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「傷はたくさんになるかも! がんばります!」

   さらに同日、インスタグラムのストーリーズを投稿。「この雪枕と格闘し始めて16時間経過」と氷嚢の写真を公開し、「間違いなく今が人生で一番苦しい。このまま疲弊するだけして 何も治らないのだけは嫌だ」としていた。

   続く投稿では、タレントの武井壮さんが病室を訪れたことを明かした。ガッツポーズをとる武井さんと、淡いピンク色のパジャマを着て左手を顔の前でぐっと握りしめたくりえみさんのツーショット写真を添え、「泣きすぎて目がパンパンだけど 武井の壮さんが生きるエネルギーくれたから 多分生きれる気がする」とつづった。

    同日夜8時過ぎには、Xを通じて「手術してくる!」と報告した。

「意識朦朧としててもXに呟こうとするあたり本当に携帯依存症! 生きる! 傷はたくさんになるかも! がんばります!」

   くりえみさんはそう前向きにつづった。

   ファンからは、「頑張って! くりえみちゃんなら絶対に負けない!」「いってらっしゃいませ!! 生きて!! 頑張ってる素晴らしい!! 待ってます」など、応援の声が多く寄せられている。

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