くりえみ、身体の一部を切除後...闘病中の思い吐露 「痛くて背中をつけて眠れない」「歩くことができなくなった」

「また元気になったらみんなとイベントしたいな」Xで前向きな言葉

   さらに、「高熱→平熱→低熱→高熱を一生繰り返してる 歩くことができなくなった」と苦しい現状を明かし、「考える力が低下してる 会議に出て1時間頭つかったら(とはいってももう内容の記憶もない)その後10時間苦しむ」と、仕事にも影響が起きているという。

   「お昼が一番調子がいい」とするも、「夜から明け方がデスタイム 驚くほどにお腹が空かない」。「でも生きるために無理やり口に詰め込む 痩せ細るはずなのにむくみで体重5キロ増」と必死に治療を続けているとした。

   赤裸々に闘病中の苦しみを明かしたくりえみさんだが、Xでは「毎日身体の激痛で全然ねむれないけど、また元気になったらみんなとイベントしたいなとか面白いこと企画したいなって、比較的前向きに考えられてるよ」と苦しい状況下でもポジティブに過ごしているとつづっている。

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