くりえみ、身体の一部を切除後...闘病中の思い吐露 「痛くて背中をつけて眠れない」「歩くことができなくなった」

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   身体の一部を切除し、入院治療を続けていると報告していたタレントでモデル、会社経営者のくりえみさんが2024年10月25日、インスタグラムのストーリーズで闘病中の現況を明かした。

  • くりえみさんのインスタグラム(@kurita__emi)より
    くりえみさんのインスタグラム(@kurita__emi)より
  • くりえみさんのX(@kurita__emi)より
    くりえみさんのX(@kurita__emi)より
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  • くりえみさんのインスタグラム(@kurita__emi)より
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傷によるモデル業への影響に不安

   くりえみさんは18日、約1か月前に「身体のしこりを取る手術」をしたことを明かした。渡米予定があったため飛行機に乗ったところ、傷口全体に異変が生じ、痛みに襲われたという。

   帰国後の21日には手術を受けるも、「上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」。今年に入り、3回大きな手術を受けていたというが、根本解決のためにはさらに「背中も大きく切らないといけない」。しかし、傷跡が残るとの見立てに、傷によるモデル業への影響について不安を明かし、迷っているとしていた。

   いまだ入院中のくりえみさんは25日、インスタグラムのストーリーズを更新し「自己満体調レポ」として入院中の体調を明かした。

   病院食の写真を背景に、「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない。でもそうするとお尻とか、別の部位に負担がかかって、そこも結果激痛」と休息もままならない状況にあるとつづった。

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