前山剛久、ごみ袋縛り絶叫「あーっ!」...ショートドラマ投稿 視聴者困惑「どーゆーこと?」

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謝罪後に公開のショートドラマに批判→削除

   前山氏をめぐっては、22年1月に「週刊文春」によって、亡くなる直前の神田さんに対して暴言を吐いていたことなどが報じられていた。前山氏は同月、心身の不調による治療のため活動休止、同年6月には所属事務所を退所した。

   24年9月、前山氏は11月公演予定だった舞台「ある日の通り雨と共に」の出演を告知したが、2人の共演俳優が出演を辞退。主催の団体はXで「安全性の確保が困難になったと判断」したとし、上演自体が見送りとなったと発表していた。

   10月9日に公開した動画で、舞台の上演見送りへの謝罪とともに芝居を続けていきたいとの意欲を語った。その後SNSに「盗撮男」「不倫され男」「デスペラード教」と題したショートドラマを公開するが、「謝罪の後、よくこんなの出せるよな」「怖くて動悸がしました」といった批判が寄せられ、削除していた。

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