登録者50万人超のYouTuber、市役所から生活保護を勧められた「ガチのマジな話」「毎年赤字」

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昨年3月には移住先でのトラブルを報告

   なお、りんさんはコメント欄に「某役場の追跡から逃れたくて、役所に個人情報の閲覧制限する手続きを行なった際、収入や生活状況を知る職員さんから生活保護を受けるよう提案をしていただきました」「加害者が現れたことで警察指示での避難生活や、超高額国保を請求されていたため経済状況が破綻していましたが、凛ごときが人様にご迷惑をおかけするのは申し訳ないので生活保護申請していません」というコメントを固定している。

   加えて、「逃げたことをご報告したあと 某役場から国保料など1期44万が請求されていましたが 避難した先の市役所では国民健康保険料の1期分は数千円になり生活保護まで受けるよう勧められました 現在は親身になってアドバイスしてくださる職員さんがいる優しい都市に引っ越して暮らしています ちなみ某役場の超高額保険料は税務署の指導に従い訂正され返金されています」とつづっている。

   りんさんは23年3月24日に公開した動画で、移住先の村の男性から「親戚に議員がいる後輩と二人きりで会わなければ村で生きていけない」と脅されたり、「自宅が数人の男性に襲われる」と事務所宛に情報提供があったことなどから村を離れて、知床に移り住んだことを明かしていた。

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