身体の一部を切除したとXを通じて報告していたタレントでモデル、会社経営者のくりえみさんが2024年10月21日、さらに大きな手術を受ける必要に迫られ、判断に迷っていると明かした。
「取り返しのつかないことになってからじゃ遅いんだな」
くりえみさんは18日にXで、約1か月前に「身体のしこりを取る手術」をしたことを明かし、その後飛行機に乗ったところ、傷口全体に異変が生じ、痛みに襲われたという。
帰国後の21日、「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来た」として、「自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と報告。「本当に悔しいし悲しいし、この数日は激しい痛みと悲しみで涙が止まらない」としていた。
続けて、「今年に入ってから3回大きな手術をしていて」と複数回にわたる手術を受けていたことを明かし、「やりたい事や叶えたい事がたくさんあって、無理をしてでも今叶えたいと思うばかりに、無理に動いていました」とした。
くりえみさんは「今回のように取り返しのつかないことになってからじゃ遅いんだなと思うと、本当に今後の活動の仕方、動き方を考えていかないといけない」と思い吐露していた。