「大会をエンタメにするなら点数の振れ幅極端にするけどね!」
賛否の声が寄せられると、続く投稿では「順位変わらないけど点数の振れ幅だけ大きくするのはいいかもね 歴代最高点っていうのがあるから前年度の点数参考にしちゃうのがよくないね」とした。
その上で、今回の審査内容について「まぁ点数の振れ幅が少ないのは出場者へのリスペクトだと思うよ。知らんけど」と審査員らをおもんぱかった。
「差をつけられないなら皆仲良く1番でいいだろ なんのための審査員だ 芸人は人生掛けて出場してるんだろ 審査員はそれに応えないでどうする」との意見を引用し、「そうなんだよねー がんばる。いや知らんけど」と複雑な胸中をのぞかせた。
野田さんの投稿をめぐっては、「大会は芸人人生を賭けた真剣勝負だもんね! 人生を委ねられた者としても真剣勝負! それ以下でもそれ以上でもないよね... 真摯に向き合えばこその点数だと思った!」「現役芸人が審査員をやって審査員のお笑いの好き嫌いをわざわざ開示してくれるのが芸人が審査する賞レースなのだと思います」など、多くの意見が寄せられている。
そりゃ大会をエンタメにするなら点数の振れ幅極端にするけどね!
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) October 13, 2024