「怪しい角度」でカメラを向けられ... 人気グラドル、電車での付きまといに「本当に困惑した」

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「今までも痴漢とかはあったけど...」

   真島さんは、男性のカメラロールを確認するなど、そのほかにも対処をしたかったそうだが、新幹線の時間も迫っていたため、メモ書きを見せる以外に、なすすべがなかったという。

   投稿に対し、ユーザーからは、「自分で対処できないだろうから、次はマネージャーに同行してもらうってのはどう?」「途中下車するのも手だけど、時間ないときだと難しいよね」「精神的ダメージはかなり大きいと思いますが、勇気を出して起こした行動は間違ってないと私は思います」といった声が寄せられていた。

   真島さんは同日夜にXで、「たくさんの優しいコメントや 過ぎてしまったことではあるけど どうしたら良かったかなって一緒に考えてくれてありがとう」と投稿。「今までも痴漢とかはあったけど、それは撃退できたり 周りに気づいてもらえて助けられたりとかがあったから、でも今回は物理的にも時間的にも身動きも取れないし泣き寝入りみたいな感じになってしまって最後の最後までモヤモヤしていたけど みんなのおかげで少し気持ちが楽になりました」としている。

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